2019.04.21 12:06リッツカールトン・クアラルンプールでアフタヌーンティークアラルンプール5日目(最終日)。ホテルで朝食を食べたあと、チェックアウトの12:00まで、パッキングしたりダラダラしたり(笑)チェックアウトして荷物は預かってもらって、Grabでパビリオンというショッピングモールへ行ったものの、ブランド店や高級品を扱うお店が多くて、あまり見るものもなく、ともかくアフタヌーンティーの予約時間までなんとか時間を潰す。ようやく15:00になって、リッツカールトン・クアラルンプールの『THE LOBBY LOUNGE』へ。
2019.04.17 13:30無料で楽しめる、クアラルンプール・シティギャラリー私はこの日までに予定のほとんどを消化していたので、午後は妹の予定に付き合うことにして、まずは、クアラルンプール・シティギャラリーへ。どこかに『I ♡KL』のモニュメントがあることは知っていたが、ここにあるとは知らなかった!
2019.04.16 11:08イスラム美術館は、レストランも素敵だったイスラム美術館の見学が終わって、11時を少し過ぎた頃、併設のレストランに入ってみた。ランチビュッフェ(メインを選んだら、前菜・スープ・デザートはビュッフェ形式)は12時からだし、ホテルで食べた朝食がまだ効いていて、ビュッフェは重いと思っていたところ、この時間はスープセットがあるという。
2019.04.15 15:19クアラルンプールに行ったら、絶対に訪れるべきイスラム美術館クアラルンプール 4日目。この前日、福岡在住の妹がクアラルンプールへ来て合流したので、妹と一緒にイスラム美術館(Islamic Arts Museum Malaysia)へ行くことに。週末の土曜日ということで、混雑を避けようと早めの到着。9時半前に着いたが、空いていた。入場料は、14RM(約¥380)。
2019.04.14 15:31南香飯店(ナムヘオン)のチキンライスと、セントラルマーケットブルー・モスクからバスでパサールスニ駅へ戻ると、お腹が空いてきた。クアラルンプールで、唯一、『食べてみたい』と思っていたのは、南香飯店(ナムヘオン)のチキンライス。その南香飯店がパサールスニ駅の近くなので、行ってみた。
2019.04.09 13:54ブルー・モスクの美しさに圧倒されるクアラルンプール3日目、ホテルで朝食を食べたあと、Masjid Sultan Salahuddin Abdul Aziz (スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・モスク)、通称 ブルー・モスクへ行ってみた。KLセントラル駅からLRTで一駅の、パサールスニ駅からバスで1本。これが一番シンプルでポピュラーなアクセス方法だと思うが、試しにGrabアプリを開いてみたところ、40RM(約¥1,200)で行けるらしい。これは魅力的だった(笑)だって、30分に1本のバス、それに乗って50分だもの。それが¥1,200で、快適に、エアコンの効いた車でドア・ツー・ドアで行けるときたら。
2019.04.08 14:48Hammam Spa は苦行だった(笑)/後日談ありガイドブックにもこんな写真が載っていて、『ぜひ、行きたい!』と思っていたのが、『Hammam Spa』。クアラルンプールに2店舗あり、どちらもKLセントラル駅から車で15分前後。最寄り駅は見当たらなかったから、タクシー(Grab)で行くのが正解だと思う。
2019.04.07 14:55パステルピンクのファンシーなモスク、『Masjid Putra』実を言うと、最初はこのモスクが見たくてクアラルンプールに行ったのだった。インスタでフォローしているaumoでこのモスクを知って、こんな可愛いモスクもあるのか、と。なので、クアラルンプールに到着した翌日に、さっそく行ったのがMasjid Putra、通称 ピンク・モスク。
2019.04.06 23:00ル・メリディアンのクラブラウンジ事前にマレーシアのお料理を調べたところ、これといって食べたいものが見つからなかった。そもそも私はお腹が弱いので、旅先の食事はあまりチャレンジしないほうだ。では、いっそ三食ともホテルで食べても良いかも知れない。クラブフロアに宿泊すれば、いつでもラウンジに行けば何かしら食べられる。これ、ひとり旅には心強いサービスだ。
2019.04.06 08:50ル・メリディアン・クアラルンプール今回の宿泊先は、ル・メリディアン・クアラルンプール。空港から、KLIAエクスプレスでKLセントラル駅まで約30分。そのKLセントラル駅直結という立地なので、とても便利だった。KLセントラル駅には、『ニューセントラル』というショッピングモールも隣接していて、ここの地下にある両替店がレートが良いという評判。私は、KLIAエクスプレスの乗車チケットを日本で買っていったので、ツーリストsimを買うことがなかったら、1RMさえ持たずにここまで来ることも可能だった。 日本で買ったチケットは、台湾旅行でよく利用する『KKday』というサイト。